PM4:00.


今日で14連チャン勤務目。

誰もいない部屋で1人黙々と仕事をしてる。


今までの私だったら、仕事より遊ぶことがとても大好きで、

休みの日に会社に来ることなんてなかった。


それが、最近は毎週と言わず毎日会社にいる。


やりがいを感じる仕事に出会えたからかもしれない。



私は、今まで恋愛中心の生活をしてきて、恋愛があるから毎日が頑張れたって感じだった。

でも、学生時代に2年半付き合った彼と別れてから、新しい彼が出来ても長続きしない。

はっきり言って3カ月もったことはないかな・・・



ここ1年間でさらにいろんな恋愛経験をしてきて、付き合うってことをすごく難しく考え始めた気がする。


自分の気持ちを好きな人に伝えるのってすごく難しいなぁ・・・

恋愛一色になってた私の心も落ち着き、自分の気持ちをコントロール出来るようになってきた。

好きな人が出来ると、その人の事で頭がいっぱいになって、私の方だけ気持ちが高まってしまって、失敗した恋愛が何度かある・・・


今の恋愛に特に進展はなくて、私の片思いだけが続いてるんだけど、どうやってアクションを起こしていいか分からない(x_x;)

多分、この前の恋愛の影響・・・


思いだけが突っ走ってしまうから、ほんとに周りが見えなくなる(´_`。)

情けないなぁ↓


やっぱり誰でも落ち込む時はあるわけで、そんな時支えになってくれる人がいたらいいなと思う(*゚ー゚*)

その為にはまず気持ちを伝えないと>_<


気持ちを伝えられないから、こうやってBLOGに書いてるんだろうな。

素直になりたい( p_q)

今、BLOGが全部で4コくらいになってて、全部更新するのは不可能(°Д°;≡°Д°;)

よく更新してるのが、魔法のiランドとmixiかな☆

アメブロはほったらかしになってた・・・



ということで、久々に更新してみようと思う(^∇^)


このブログは私の心の内を唯一明かせるところ。

今までの記事を削除して一からのstartにしよう。

最近私の恋愛はいろいろな出来事が起きた・・・


去年の末に彼氏と別れて、年明けに久しぶりに会った先輩にまた一目惚れして、すごくドキドキしたなぁ☆

毎日メールして、週に4日は会ってて、今までにない恋愛パターンやったんやけど、そんな恋も4月の誕生日前に二股のような疑惑が浮かんで終了。

本気で好きになった人とはうまくいかないのが今までの恋愛パターン。

二股というか嘘をつかれてたことが発覚して、一気に覚めたんやけど。

あんなに好きだったのに不思議なものや。。。



すごく辛くて、その夜は夜通し泣いて(´_`。)

次の日目がすごく腫れてた・・・笑

仕事やったから化粧で一生懸命隠したわ(〃∇〃)


その次の日の夜も1人になると涙が出てきて。。。

2日に1回は私の家に居た人が急に居なくなるっていうのは、ほんとに辛くて。。。



そんな気持ちの中2泊3日の新人研修があった。

すごく行きたくなかった新人研修が、彼との1件で、新しい自分のスタートにしようって思えて、ある意味気合が入った。


あの3日間は・・・

女を捨てるくらい必死に研修を受けた。

事情を知っている大親友の同期に「涙出そう。」って言われた。

でも、集中してないと彼のことを考えてしまって、研修中なのに泣きそうになる。

彼をほんとに好きになった期間はたった4ヶ月だったけど、私にとっては長くて中身の濃い恋愛だったから。


きっとこの辛かった気持ちが人の痛みを分かれる優しい心になるんやろうな。。。




しばらく好きな人が出来ないっていうか、人を好きになれないよなって思ってしまった。

なのに、人間って不思議なもので、そんな時ほど、身近に現れる。


その彼は今までは恋愛対象とか全然考えた事なくて、っていうか話した事がなかった人。

あるきっかけで一緒に行動する時間が増えて、初めて中身を知ったその日から、気が付いたら目で追ってた。

負けず嫌いな性格が同じで、有言実行。そんな彼を(*v.v)。


まさに俺についてこいタイプの彼は年上年下関係なく慕われて、抜群のリーダーシップ。

将来のビジョンもあって、すごいなって。

すぐには気付かなかったけど、今なら分かる。

私は彼という人間性に惹かれてるなぁって(*゚ー゚*)



最近、毎日メールをして、結構電話でも話してて、すごく心が満たされた日々を送ってる。

一緒に遊びに行く機会が増えて、周りにはお似合いやんって言われた(-^□^-)笑

そんな言葉にさらに意識してしまってる私がいる。

私にとって、彼にとって、お互いが必要な存在になれたらなと思う。


今、仕事が楽しくて、恋愛中心ってわけにはいかないけど、出会う時は出会うと思うから、自分に素直な私でありたいo(^▽^)o